私たちの歴史 - Our History

 沿革

1970年10月

(株)三明の技術部門より独立し、社名を「三明エンジニアリング(株)」として資本金300万円で設立

1972年5月

(株)安川電機のSF工場(衛星工場)の契約を結び協力工場として業務を開始

1974年10月

三明いか釣り機を開発

 12月

トランジスタサーボドライブユニットを開発

1976年11月

4ビットCNCの開発

1978年2月

8ビットCNCの開発

1984年2月

社名を「三明電子産業(株)」に変更

 8月

本館社屋を建設し移転(所在地:清水区清開2-2-1)
社屋

1985年4月

マイコン制御によるいか釣り機「EXシリーズ」を開発

 11月

多用途3軸CNC「PTM-3」を開発

 8月

OEM用システムとしてカスタムNCシリーズを開発

1988年10月

本館に隣接して工場社屋を建設

 11月

汎用CNC「PTM-3000」を開発

1989年6月

東海ソリューションセンターを(株)安川電機と共同で開設

 7月

ACサーボ仕様多目的釣り機「SE-30」を開発

1990年12月

工場内LAN導入、プリント基板開発システム導入

1991年8月

16ビット汎用CNC「PTM-4000」を開発

 10月

ACサーボ「TRB-350」を開発

ACサーボ「TRB-350」
1992年4月

ミニサーボシリーズを開発

ミニサーボシリーズ
1994年3月

パネコン仕様のいか釣り機「いかとりくんII」を開発

いかとりくんII
1995年4月

小型ACサーボ「Cuty Axis」を開発

Cuty Axis
1996年6月

パソコンNC「CYCLONE」を開発

 12月

管理棟建設

管理棟
1997年6月

清地工場(三明テクニカ)建設

清地工場
1999年9月

小型ACサーボ「Cuty Axis II」を開発

Cuty Axis II
 12月

パネコン仕様のいか釣り機「いかとりくん2000」を開発

いかとりくん2000
2000年12月

ISO9001認証取得(2003年12月認証辞退)

2002年12月

電力最適化分析システム「エコブライト」を開発

2003年3月

Windows CE 搭載のFAコントローラー「Typhoon」を開発

Typhoon
2004年6月

ステッピングサーボシステム「Si servo」を開発

Si servo
2005年3月

清地第二工場完成

清地第二工場
2006年5月

Si Cutyシリーズ化開発

 6月

ISO14001認証取得

 6月

清地工場板金設備 最新鋭「タレパンシステムEMZ」を導入

タレットパンチプレス
2007年2月

精機事業(ナノ微細加工技術)新事業展開
光ナノインプリンタ「ImpFlex」を開発

ImpFlex
 9月

小型ACサーボ「Cuty Axis III」を開発

Cuty Axis III

いか釣り機「sanmei SX」を開発

sanmei SX
2008年8月

精密制御技術の応用で3次元測定装置開発

2009年7月

パラレルメカロボット開発
9月:Para Robo Miniの開発 全国展示会大反響!
12月:小型パラレルロボットをバリエーション追加

パラレルメカロボット
2010年4月

ナノインプリント装置 ImpFlex-Essential開発 パラロボと共に全国展示会にて大反響!

 10月

Si-super 開発

2011年12月

Si新シリーズ高精度、無振動、完全静止「Si-super」開発、販売!

SIサーボ SUPER
2012年8月

「IN-Spec Mashine」キズ・異物検査装置・・電子顕微鏡で完全チェック開発
簡単ロボット、パラレルリンクロボット「ParaMotion」開発、販売!

2013年3月

「ParaMotion」さらに進化してバージョンアップ!

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